書いたコトが保存されるスレート

気づけば3週間近く、放置してしまっていました。

いいわけをすると、5月後半からは

平日:採寸&学科講習

週末:プール講習や海洋実習

に忙殺されていました。

 

海のシーズンが本格的に始まり、週末はバタバタとしていますが、平日夜遅くまで学科講習に時間を取られることは無くなったので、7月末まではまたちゃんと、記事を書こうかなと思います。

 

ここのところ

ダイビングショップの必需品となるサービス

を開発したいという思いが強いです。

 

どちらかというと、システム的な話では無く、一時期流行ったO2Oじゃないですが、アナログとWEBが絡むような…

具体案は今のところ特にありません(笑)

 

で。

ダイビングショップの人たちが、今不便に感じていることってなんだろうなぁー

と考えを巡らせているうちに思いついたのがひとつ。

 

ログ付けの時、観察した生物をワイワイやることが多いと思います。

でも…

正直、自分が何を紹介したかって、忘れませんか??

 

自分がスレートに書いたコトが保存されてればなぁーなんて。

 

そこで思い出したのがこれ。

リースキンより画像引用

トイレにあるアレです(笑)

こんな風に、防水の紙をロールにしておけば、書いた文字が保存される…

 

はい。ありました。耐水紙。そらそうですよね。

 

あとは何で書くか。

鉛筆だと線が細くて水中では視認性が悪そうです。

 

インクを使うものはダメですしね。

ありました。水中でも書ける筆記具。

建設現場などで使うマーキングチョークの中に、水中でも書けるという触れ込みの物を発見。

 

気が向いたら工作してみます(笑)

もしくは、ダイビング用品メーカーの各社様に置かれましては、水中での記述が保存されるスレートの開発をご検討下さいませ…(笑)

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